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キャラクター|マーティン・サンドイッチ

概要

バイオハザードレジスタンスで登場したキャラクター。
CVは寺井大樹氏。

バイオハザードレジスタンス

人物像

サバイバーの一人。

19歳のメカニック。
医療設備会社で働いていたが、スペンサー記念病院の設備修理に派遣された際に立入禁止の実験室を覗いてしまい、捕えられてしまう。
公式の紹介では、かなりいい職に就いていると書いてあるが、本人曰く安月給らしい。

ステージ開始時に長い台詞を早口で話したり、微妙にズレた発言をすることが多い、オタクっぽいキャラクター。聞いていて飽きない台詞が多い。

性能

フィーバースキル:フラッシュバン
パーソナルスキル:即席地雷
パッシブスキル1:DIY技術
パッシブスキル2:爆発物処理班

体力が1100とヴァレリーとベッカと並び最低値。
リュックサックを背負っているからか、アイテム枠が10枠と他のキャラクターより2枠多い。
また、歩いていれば罠が作動しないという特性がある。

初期アイテムは、MUP、弾薬(50)、グリーンハーブと射撃用。
近接武器用のスキルもあるので、近接武器型にすることもできるが、その際は近接武器とリペアキットの購入で、アンブレラクレジットを購入することも考慮が必要。

クリーチャーの拘束、罠の解除とサポートとして非常に優秀。スキルによってはマスターマインドの妨害もできる。
過去はマスターマインドの銃器が強く、クリーチャーや罠が活躍することが少なかったため、あまり出番がなかったが、現環境では幅広い状況に対応できるため、ほぼ必須と言えるほど強くなった。

基本的な運用としては、フィーバースキルとパーソナルスキルによる、クリーチャーの妨害。
強力なB.O.W.や、大量のクリーチャー配置に対してフラッシュバンで動きを止めたり、スレイブに対して即席地雷を使用して仲間を守ったりすることができる。
スキルの回転率を上げるミックステープやエナジードリンクと相性が非常に良い。

武器を使わずに、罠の処理をすることができるので、積極的に罠を解除する役割。処理している間は無防備になるので、注意が必要。
また、アイテムがたくさん持てるので、アイテム回収をする場面も多い。