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分離剤

概要

 

バイオハザード7

分離剤

一部のアイテムと合成すると、
成分を分離して薬液を取り出す
ことができる。

一部のアイテムと組み合わせることで、薬液、薬液(強)を作成できる。

組み合わせ一覧は以下の通り。

  • 分離剤+回復薬→薬液
  • 分離剤+精神刺激薬→薬液
  • 分離剤+ハンドガンの弾×10→薬液
  • 分離剤+バーナーの燃料×100→薬液
  • 分離剤+回復薬(強)→薬液(強)
  • 分離剤+強装弾→薬液(強)
  • 分離剤+焼夷弾→薬液(強)
  • 分離剤+神経弾→薬液(強)


使用の仕方によってはロスが生まれるため、扱いが難しいアイテムである。

主な使用方法としては、回復薬が余っている状態で、弾薬作成のために薬液が欲しい場合。あるいは、弾薬が余っている状態で、回復薬作成のために薬液が欲しい場合に使用するのが一般的だろう。
特に、回復は回復薬で事足りることが多いので、回復薬(強)から薬液(強)を作り出し弾薬作成に回すのは効果的である。

また、剥離剤を経由することで特定のアイテムを増やすことができる。
・固形燃料+薬液(強)→焼夷弾×2
サプリメント+薬液(強)→神経弾×2
以上のクラフトを行ったのち、できあがった弾に対し、分離剤2つ使えば薬液(強)を2つ作り出す事ができる。結果として、固形燃料あるいはサプリメントと、分離剤2つから、薬液(強)を1つ作成することができる。

別の視点で考えると、『分離剤+焼夷弾→薬液(強)』を作成した後、『固形燃料+薬液(強)→焼夷弾×2』を作成すれば、固形燃料と分離剤から焼夷弾1発を作成できるともいえる。
もちろん、焼夷弾の代わりにサプリメントを用いれば、サプリメントと分離剤から神経弾を1発作成できる。

このような活用もできるので、選択肢の一つ覚えておいて損はないだろう。