概要
バイオハザードレジスタンスで登場した近接武器。
見た目はナイフのような形状で、刃の部分は青白く光っている。
『HOT DOGGER』の色違い。
日本神話に登場する雷神、タケミカヅチが『鹿島神』とも呼ばれるので、それが元ネタかと思われる。
バイオハザードレジスタンス
攻撃力●○○
速度 ●●○
耐久度●○○
攻撃対象を一時的に硬直させる。
リペアキットを所持している場合、
自動的に修復される。
クリーチャーを電撃で拘束できる近接武器。
武器ボックスから、180アンブレラクレジットで購入できる。
エリア1から売っており、在庫は無限。
ダメージを与えながら、電撃により3秒ほど拘束する。
拘束して安全を確保してから倒す、拘束して回避する、攻撃を受けている仲間を救出するなどの運用が考えられる。
特にスレイブ化したクリーチャーを拘束できるのは非常に強く、スレイブを得意とするダニエルには効果が高い。
耐久度が極端に低いため、数回使用するだけで壊れてしまう。
この武器で敵を倒すことを考えず、拘束用と割り切って使用した方がいい。
2人以上がこの武器を持っている場合、どちらが攻撃するか迷う場面がある。
2人で攻撃して耐久度を消費してしまうのも、譲りあって攻撃しないのもロスになってしまうので、パーティーなどで意思疎通ができる状態のほうが活躍しやすい武器とも言える。
