概要
ストーリーでの登場はないが、いくつかの作品のおまけモードに登場。
バイオハザード2の時には、白い物体だったが、グラフィックの進化と共に、よりリアルな豆腐になった。
関西弁で話すのが特徴。
いつの間にか、バイオハザードのマスコットキャラ(?)のような扱いになった。
『The 豆腐 サバイバー』の主人公。
見た目は豆腐と言うより、前方が窪んだ白い直方体。
手がついている。
初期装備はナイフのみで、グリーンハーブ2つとブルーハーブを持っている。
今作は敵キャラとして登場。
リアルになったことで、木綿豆腐であることが判明した。
また、火のそばにいる豆腐は、美味しそうな焦げ目がついている。
リメイク版でも登場。今作では様々な仲間が増えた。
豆腐
コードネームは『To-fu』。
説明文によると、陰の諜報員のよう。
関西弁ボイスも健在。
オリジナル版『豆腐』の声を当てた唐津麻勝俊氏は、すでに退職されていたが、依頼して新しく収録するという徹底っぷり。
初期アイテムは、ナイフ16個(耐久度半分)、グリーンハーブ、レッドハーブ2個、ブルーハーブ。
今作では、ナイフでカウンターができるので、避けるべき敵は避け、カウンターを使うべき敵はカウンターするといった運用になる。
ういろう
コードネームは『U-Iro』
片言の日本語が特徴。
初期アイテムは、破片手榴弾36個。
豆腐よりカウンターを取れる回数が多いが、回復手段がないので、丁寧な立ち回りが必要になる。
杏仁豆腐
プリン
その他
『バイオハザードRE:2』コラボレーションで、チャーム『The Tofu Survivor』として登場した。
ナイフを持っている豆腐と、関西弁で喋ってくれるのが特徴。