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ジャニアリー・ヴァン・サント

概要

バイオハザードレジスタンスに登場したサバイバー。

バイオハザード レジスタンス

 

 

ゲーム内説明文

性能:アタッカー/ハッキング
ジャンは優秀なハッカーだが人との付き合いを嫌う。
数名の記者とは利害関係が一致する仲間であり、
機密情報を提供したり、調査依頼を受けたりしている。
タブロイド紙「ニュース・コメット」の記者経由の依頼で
アンブレラ社と結託したR.P.D.の違法事実を調査していた。
だが、彼女は知りすぎた。スクープの調査結果を
誰にも話すことなく、彼女は住処から姿を消した。

キャラクター

年齢は21歳。職業はハッカー

戦闘能力

体力:1200
初期装備:MUP、ハンドガンの弾(50)、グリーンハーブ、

フィーバースキル:EMP
パーソナルスキル:オーバーロード
パッシブスキル:放電弾、サイバーマンデー

EMP、オーバーロード、放電弾と、監視カメラに関するスキルを多く持っているため、監視カメラを相手に、マスターマインドの行動を妨害するのが主な役割になる。
監視カメラ以外の対応は、他のサバイバーにできる限り任せ、ジャニアリー自身は常に監視カメラを意識して、他のサバイバーの安全を確保することが第一優先になる。
仲間の警備装置解除中やバイオコア破壊中など、サバイバーの足が止まる状況こそ、監視カメラを破壊したい。

最初から最後まで、監視カメラに関わることになるので、監視カメラの位置と範囲を覚え、マスターマインドがどの監視カメラを使いたいかを常に読むことが重要となってくるため、マスターマインド側もプレイして知識を得ることが、実力に繋がりやすい。

また、サイバーマンデーはアイテムボックスに関与するスキルになる。
武器ボックスから物資を得やすいので、他のサバイバーにアイテムを配ることも考えられる。
アンブレラクレジットと弾薬の管理が非常に重要で、枯渇してしまうとなにもできなくなってしまうので、残弾数には注意が必要。